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Just What I Needed by the cars

The_cars_1st 1st albumに収録。

最近輸入盤で、5枚2,500円というセットが出ていて、タワレコでは面で売られているのですが、そこでこのthe carsとTodd Rundgrenを購入しました。レコードでCandy-Oは買ったのですが、1stは全然出回っていなかったので、i-podにも入るし、ということでCDで買いました。しばらく楽しめそうです。

ここで挙げた曲は、超名曲です。多分、weezer好きな人は歓喜することでしょう。そう、weezerの1st(blue album)と3rd(green album)をプロデュースした人は、このバンドのフロントマン、リック・オケイセックです。

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indiana by cymbals eat guitars

Cymbals_eat_1st アルバム『why there are mountains』に収録。昨年出たアルバムで、これがデビューアルバムです。輸入盤しか出ていませんが、最近とてもよく聴き返しています。ギターロックの新譜をここまでよく聴くのは、本当に久しぶりの気がします。

半年前くらいになるのかな。mixiのflaming lipsコミュで、flaming lipsとpavementが好きな人にお勧めという書き込みがあり、試しにmy spaceでtungskaという曲をダウンロードし、それをi-podに入れて時々聴いていたのですが、実はアルバムが出ていたというのがわかったのが、先月のこと。それもmixiのsnoozerコミュで、昨年のベストアルバムを書き込むトピックで書いてあったので、知りました。mixiのコミュニティ機能というのは、こういう風にとても便利だったりします。まあ、太宰治コミュやNIRVANAコミュなんかは、初め好きだから入ったものの、negativeな書き込みばかりで気が滅入り、すぐ抜けましたが。匙加減さえ気をつければ、楽しく過ごせるものです。

で、この作品。タワレコで試聴が出来るようなバンドでもないので、試し買いでアマゾンで頼むことに。あまり期待はしていなかったんですが、これが何だかとてもいい!flaming lipsというよりもpavementに極めてテイストは近いのだけど、決して怠惰でなくて(勿論、そこがpavementの魅力で、僕は大好きなんだけど)、大きな熱量を抱えた音楽になってます。「とっちらかった」という表現がぴったりくるくらい、普通に始まって終わってもいいのに、1曲の中で展開部が多いのも面白い。ギターロックなのに、曲間が繋がっているのも不思議だし、そこらへんが最近のロックなのかな?とも思えます。superchunkやnumber girlが好きな人もお勧めだし、clap your hands and say yeahみたいなハンドメイド感溢れるUSインディーズが好きな人も裏切らない作品だと思います。ただ、こういう音楽はmy spaceでパッと試聴してもよくわからないかも。僕なんかは、3,4回聴いた方が良さが分かる方なんで。

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Chicago Transit Authority

Chicago Transit Authority

Chicago_1st

先日ヒューイルイス&ザ・ニュースとのジョイント公演で来日をしていたバンド、シカゴの記念すべき1stアルバム。とは言え、まだこの時はバンド名がシカゴではなく、ここにあるタイトルの通り、長かったようです。この次より、いつも見るようなシカゴのロゴのみという形に。

レコードプレーヤーを買って、さあレコードをバンバン買うぞ、しかも安値で!!!ということで渋谷に行く度にレコファンとディスクユニオンの安売りコーナーを漁るようになったのですが、するとレコードってホント安く売っているもので、1枚100円~300円という値段で、カラーボックスの棚がきしむくらい揃いました。初めは、ホントにバンバン買ってたので、サントラだと思って買ったら実はイージーリスニング風のアレンジがされたオリジナルとは全然違う奴だったり、それなりに失敗したのも含まれていたのですが、最近はそれなりに絞って買っているので、とても楽しくレコスケ君できております。名盤ってCDだとさすがに500円とかで売っていることはそうないから、これだととても安く上がるので家計も助かっています(と、思います)。まあ、i-podに落とせないというとっても残念な点はありますが(勿論、ステレオ→デジタル変換→PCの録音ソフトという流れでwavファイルつくることは可能だけど、さすがに面倒です、ハイ)。

ということで、レコードを買うようになってから、気合いを入れて揃えようと思ったアーティストが何人かいまして。それが、Billy JoelとDaryl Hall and John OatesとこのChicagoの初期。なかなか安い値段では置いてないので、ちょいちょい買っていたのですが、おかげでというか、だいぶ揃ってきました。どのアーティストも自分の期待以上にどの作品も最高で、本当に揃えた甲斐がある。変な作品が結構あったりしたら、レコードは重いしスペース食うし、その分がっかりするでしょうからね。それでもってやっと手に入ったのが、このアルバム。と前置きをだらだら書いていたら、こんなにかかってしまった(汗)。

閑話休題。この前の雑誌『rockin'on』内の渋谷陽一社長と松村雄策氏の対談コラムの中で、シカゴは1stと2ndだけ薦めると書いてあったのですが、まあそれも否定できないくらい、この2枚は伝説的に素晴らしい。少し難しい音楽というのがポップスでも出始めたのがこの頃だ、なんて知ったかぶりで書いてしまうとなかなか危ないのですが、多様なものが生まれたというのは確かでしょう。クラシック上がりのロバート・ラムがソングライティングを主に担当しているのだけど、別にだからといって難解なわけでもなくて、展開はあるけど聴きやすい。特に、1曲目の”introduction”は衝撃的。こんな演奏を目の前で見せられたら、僕もさすがにパフュームをしばらく聴かなくなるかもしれません(恥)。ついでに書いてしまうと、この前音楽仲間の一戸康太朗さんと松田恵里子さんfrom京都と家で飲んだときに一緒にビートルズのアンソロジーDVDを見たのですが、その後2日くらいガン見してしまい、さすがにパフュームよりビートルズの方が自分は好きだなあと思いました。まあ、あらためて書くほどのことでもないけどね(笑)。けどいいんです。今のパフュームは『LIFE』の時期のオザケンみたいなものだから、今追いかけていないと後々損した気分になるはず、と自分に暗示をかけているので。

またずれてしまった。で、彼らの初期のライヴを収録したものがレコードの3枚組で出ているようなのですが(CDでは出ていないのでは?)、それはいつ見ても置いてないんですよね。そのうち聴いてみたいものです。

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Anyone At All  by  Carole King

Youve_got_mailthumb soundtrack『You’ve Got M@il』に収録。この映画のための書き下ろしだそうです。やはり昔の曲の方がいいんだよな、といじわるに思いつつ聴いていたのですが、随分とドラマチックな仕上がりになっていて、これはこれで素晴らしい曲だと実感。かなりぐっときました。極みにたった人の力というのは、凄いものです。

 今朝、この映画のワンシーンをMDに録音したやつを聴いていたのですが、なんでこの映画の音声を全部MDに落としていなかったんだろう、と後悔しています。それくらい、音楽とセリフが気持ちいい映画なんです。内容も抜群にいい!!登場人物がほぼ2人というのも、登場人物が全然憶えられない私としては、嬉しい。今度は春の新緑鮮やかな頃に、クランベリーズの”ドリーム”を聴きながらNYの街並みを歩きたいものです。ローマに昔使っていたアコースティックギター(ネックが折れているので、木工用ボンドでとめている)を持っていって、頭をそのギターでぶち抜いてもらう、というのも全然ありなんですが。当然、マーティンはもったいないので、そんなことに使えません。ついでに書いておくと、NIRVANAは、いつも最後ノイズを出しながらギターをぶち壊したりするのですが、その時は壊す用のギターに交換していたそうで、普段の演奏はちゃんと自分のお気に入りを使っていた、とのこと。へぇ。。。

(2004/11/5)

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music by Carole King

Carole_musicthumb 1972年に発表のアルバム『music』に収録。1971年に発表された、マーヴィン・ゲイの不朽の名作『What’s going on』が、”mother,mother~”と歌いだされるのに対し、このアルバムは”brother,brother~”と始まっています。マーヴィン・ゲイの方はまるでゴスペルソング、キャロル・キングの方はなんだかムードミュージックな様相を呈しています。また1971年には、キャロル・キング自身も、これまた不朽の名作『Tapestry』を発表しています。

 昨日だらだらと文章を書いて、しまいにはちょっとグダグダになってしまったのですが、そんな朝に聴いたキャロル・キングの声は、気落ちしてしまった自分を本当にあげてくれました。最近このアルバムをちょくちょく聴くようになったのですが、一番今日がキました。この”music”という曲は、歌詞もいいんですよね。自分が言葉では伝えられない何かを、この曲は伝えてくれます。本当に何なんでしょうね?こういうときに抱く感情というものは。  前作で一躍脚光を浴びた彼女が掲げたアルバムタイトルが、『music』。この決め打ちっぷりも、本当に素晴らしいです。

(2004/6/9)

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Cry Me a River by Caetano Veloso

Caetano_veloso_foreignthumb 最近出たアルバム『a foreign sound』に収録。Arthur Hamiltonという方のつくった曲だそうです。

 このアルバムは、誰でも知っているような有名曲の数々を演奏したもので、ニルヴァーナの”Come as you are”が収録されていたので、思わず買ってしまいました。目的のニルヴァーナのカバーは、原曲に忠実なつくりなものの、イマイチ。まぁ、そんなに好きでもないんでしょうね(苦笑)。それよりも他の曲に惹かれました。以前、カエターノさんのアルバムは1枚買ったのですが、タイミングの問題かそんなに全曲聴きこむ感じでなかったので、今度買ったのは親しんでいこうか、と思っています。ちょっと残暑のような空気の漂う今日には、このアルバムはぴったりでした。  昨日までのシリーズは、また今度気が向いたら書きます。といってもそんなにないですが。

(2007/6/8)

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You Don’t Know Me by Caetano Veloso

Caetano_velosothumb 私が持っているのは、このジャケットの編集盤。この曲は’71年の作品で、アルバムの1曲目に収録されています。

 彼は、60年代後半にジルベルト・ジルと共に『トロピカリズモ』というムーヴメントを率いていたそうです。このアルバムにも収録されている”Cucurrucucu Paloma”は、去年の映画『トーク・トゥ・ハー』の劇中で本人が歌っていて、これが本当に絶品。個人的には、これだけでもこの映画は見る価値があると思います。まあ、私の映画好きの親友はこの映画自体大絶賛しているので、内容もなかなかいいのではないでしょうか?

(2004/4/20)

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